自転車本を読む 「ツール・ド・フランス」 山口和幸著
サブタイトル「世界最高峰の自転車レースの魅力をこの一冊に凝縮」
図書館で借りました。
発行は2013年。100回大会の年に出版されたようです。
私はこの4月まで自転車にあまり興味が無く、自転車レースもさっぱりわかりません。
選手の名前はランス・アームストロング位しか知りませんでした。
でも今年のツールを見始めてから少しずつでづが面白さがわかり始めました。
今まではピレネー山脈、アルプス山脈の位置関係もわからず、モンマルトルの丘って何処?というフランス音痴。
少しずつ勉強している自分にはとても良く、読み返したい本です。